昭和15年 |
酒井量平が幸新堂化学工業所を創業
人絹糸、スフの強力剤『強靭』を発売。 |
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昭和25年 | 各繊維の平滑剤、柔軟剤、染色助剤を開発。 |
昭和35年 | 生糸のセリシン定着剤を開発。 |
昭和40年 | 生糸の精練について研究を始める。 |
昭和47年 | アルカリ精練剤『シルクリンパウダー』発売。 |
昭和54年 | 酵素精練について研究を始める。 |
昭和57年 | 酵素助剤の開発によって酵素精練が簡単にできるようになりクローズアップされるようになる。 |
平成1年 | 酵素助剤の特許出願。 |
平成3年 | 特許出願許可。 |
平成5年 | 酵素精練によってシルクの3分練り、5分練り、7分練り等の精練が出来る開発をする。 |